最低制限価格に誤り、落札取り消し 相模原市の耐震設計委託|カナロコ|神奈川新聞ニュース

最低制限価格に誤り、落札取り消し 相模原市の耐震設計委託

相模原市役所

 相模原市は10日、耐震設計業務委託の一般競争入札で、最低制限価格に誤りがあったとして、落札決定を取り消したと発表した。

 市契約課によると、取り消されたのは、7月17日に公告し、15社が入札して8月3日に落札決定した同市中央区横山などの歩道橋の耐震設計業務委託。一般管理費などを算定する際、市中央土木事務所の職員が旅費交通費を誤って対象外としたことから、最低制限価格が982円低く設定されていた。このため、最低制限価格を下回った金額で入札し、本来なら失格する事業者が落札していた。

 市は再設計を行い、公告と入札を再度行うとしている。

PR