神奈川大会 7月22日の試合速報・結果|カナロコ|神奈川新聞ニュース

神奈川大会 7月22日の試合速報・結果

4回戦

  • 神奈川新聞|
  • 公開:2018/07/23 00:42 更新:2018/07/23 00:42
神奈川高校野球100回大会

 第100回全国高校野球選手権神奈川大会第11日は22日、サーティーフォー保土ケ谷球場など4会場で北神奈川の4回戦8試合を行い、東海大相模など第1シード4校が順当に勝ち上がり、8強が出そろった。

 東海大相模は主将小松勇輝、主砲森下翔太(ともに3年)の本塁打などで神奈川工を五回コールドで退けた。同じく第1シードの桐光学園、慶応、横浜商大もコールド勝ちした。公立同士の対戦では第2シードの白山が厚木北に快勝、同シードの橘は弥栄に敗れた。県相模原は第2シードの向上に競り勝った。桐蔭学園は市ケ尾に大勝した。

 第12日は同球場と横浜スタジアムで、南神奈川の準々決勝4試合を行う。

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※カッコ内の「北」は北神奈川、「南」は南神奈川。

サーティーフォー保土ケ谷球場


(1・北)慶応-秦野総合(7回コールド)

慶応
520 301 3|14 
050 000 0|5
秦野総合
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【評】慶応が13安打14得点でねじ伏せた。初回に下山の適時二塁打などで5点を先制し、二回には宮尾のタイムリーなどで2点を追加。7番吉川が2安打5打点と活躍した。秦野総合は二回に相手先発の乱れから5点を奪う集中攻撃をみせたが、以降は2安打に抑えられた。

(2・北)桐蔭学園-市ケ尾(6回コールド)

市ケ尾
000 000|0
102 331x|10
桐蔭学園
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【評】12安打の桐蔭学園が圧倒し、4試合連続のコールド勝ち。タイプの違う市ケ尾の5投手を苦にせず、低く鋭い打球を打ち返した。投げては背番号13の阿部が無失点。市ケ尾も無失策の守備は互角。打者一巡ごとの継投で臨んだが11与四死球が誤算だった。

バッティングパレス相石スタジアムひらつか


(1・北)東海大相模-神奈川工(5回コールド)

神奈川工
000 00|0 
155 2X|13
東海大相模
【東海大相模-神奈川工】フォトギャラリー
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【評】9安打13得点で東海大相模が大勝。二回に小松の3ラン、森下のソロなどで5点を挙げると、三回にも3連打などで5得点した。9四死球に3盗塁も絡めて効果的に攻めた。投げては4投手で3安打零封。神奈川工は三回2死満塁の好機で1本が欲しかった。

(2・北)向上-県相模原(試合終了)

県相模原
200 003 010|6
100 000 210|4
向上
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【評】県相模原が7二塁打を含む15安打6点で打ち勝った。初回に近藤の二塁打などで2点を先制。六回には3長短打に犠打や盗塁も絡め3得点した。先発菅地は再登板した八回以降を無安打に封じた。向上は七回1死二、三塁や八回無死一、二塁で一押しを欠いた。


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大和スタジアム


(1・北)桐光学園-厚木(7回コールド)

厚木
000 000 0|0
012 031 X|7
桐光学園
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【評】桐光学園が攻守に地力を発揮。外野陣は深い飛球を好捕し、打線は3~6番の計7安打で効果的に加点。左腕安達が直球を主体に5回無失点で応えた。厚木も三回までに5走者を出塁させたが、四回以降は早めのカウントから凡打が相次ぎ、流れをつかめなかった。

(2・北)橘-弥栄(試合終了)

弥栄
020 000 000|2
000 001 000|1

【橘-弥栄】フォトギャラリー
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【評】弥栄が1点を争う好勝負を制した。右腕河野が1失点完投。内外角の出し入れで早打ちの相手打線をかわし、二回に堺のスクイズなどで挙げた2点を守り切った。橘は3投手の継投で追加点を許さなかったが、反撃は羽二生のソロ本塁打にとどまった。

サーティーフォー相模原球場


(1・北)横浜商大-上溝南(8回コールド)

上溝南
000 001 00|1 
320 000 03x|8
横浜商大
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【評】横浜商大が初回に4番吉田賢の2ランなどで3点を先制し、以降も加点しコールド勝ち。右腕堤は直球主体で4安打1失点と好投だった。上溝南の主戦重原は、一回途中から救援。三回から5イニングを無失点に抑えて粘り強く戦った。

(2・北)白山-厚木北(試合終了)

白山
300 101 000|5
000 000 200|2
厚木北
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【評】白山が攻守に勝負強さを発揮。初回、立ち上がりが不安定な相手に5安打を浴びせ3点を先行。エース小浦は再三の窮地をしのぎ、七回は一塁横山の美技で反撃を断ち切った。厚木北の右腕菅野隼は二回以降立ち直っただけに、初回がもったいなかった。

北神奈川大会組み合わせ表(PDF)
南神奈川大会組み合わせ表(PDF)


※組み合わせ表 略号補足
横:横浜スタジアム
保:サーティフォー保土ケ谷球場
ひ:バッティングパレス相石スタジアムひらつか
大:大和スタジアム
相:サーティフォー相模原球場
須:横須賀スタジアム
藤:藤沢八部球場
秦:中栄信金スタジアム秦野
小:小田原球場
い:いせはらサンシャイン・スタジアム
薬:俣野公園・横浜薬大スタジアム
◎=第1シード、〇=第2シード
(注)校名あとの丸数字は夏の甲子園出場回数、慶応は東京都代表の13回を含む。日付は7月
※清南・愛川・中央農は厚木清南・愛川・中央農


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