来年も広報えびなの題字に 小4児童対象、毛筆作品募集|カナロコ|神奈川新聞ニュース

来年も広報えびなの題字に 小4児童対象、毛筆作品募集

1月に行われた応募作品の展示の様子=海老名市役所

 広報誌の題字は“えびなっ子”の文字で-。海老名市は、今年から始めた市の「広報えびな」の題字に市内小学生の毛筆作品を採用する試みを来年も続けることを決めた。「素朴な文字の筆遣いを生かしたい」(市)と、書道の授業で文字を習い始めたばかりの小学4年生(市内在住)の作品を対象とし、優秀作品を採用していく。

 毛筆で書いてもらうのは、題字の「えびな」のひらがな3文字。半紙の上部に「えびな」と横書きし、下部に市ホームページなどで配布する応募票を貼り、通学先の学校に提出する。市外の学校に通う児童は8月31日までに市シティプロモーション課に持参か郵送する。応募は1人1点。

 同市の広報誌は月2回発行し、各号異なる作品を使うため、年間24人の作品を採用予定。市によると、同様の取り組みは他の県内自治体ではなく、全国的にも珍しいという。児童に郷土を思う気持ちを育んでもらおうと企画し、昨年の夏休みに初めて募集。今年1月には同市役所で250点超の応募作品を展示した。今回の応募作品についても展示を行う。

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