港+白い大輪 横浜・MM21地区でユリ見頃|カナロコ|神奈川新聞ニュース

港+白い大輪 横浜・MM21地区でユリ見頃

美しい大輪とともに香りが楽しめるユリ=新港中央広場

 横浜・みなとみらい21(MM21)地区の新港中央広場で、4種1万株のユリが見頃を迎えている。美しい大輪とともに、強い香りが通行人を楽しませている。見頃は8月上旬まで。

 汽車道から横浜赤レンガ倉庫に向かう途中にある同広場は、白い品種のメリバを中心にトゥーレガ、アーレッタ、レクサスが咲き誇る。茎が細く花が大きいため、風が吹くと花が揺れる。名前も「揺すり」から転化し、「ユリ」と呼ばれるようになったとの説もある。

 国産ユリの球根は幕末から昭和初期にかけて横浜港から欧米に輸出され、品種改良された。植栽管理を担当する横浜植木(横浜市南区)は「港に近いこの広場を、ユリの花が香るすてきな空間にしたい」と話す。

PR