100回目の熱戦火ぶた 高校野球神奈川大会に186校|カナロコ|神奈川新聞ニュース

100回目の熱戦火ぶた 高校野球神奈川大会に186校

  • 神奈川新聞|
  • 公開:2018/07/08 13:13 更新:2018/07/09 23:41
 100回目の夏、到来-。高校野球の第100回全国選手権神奈川大会は8日、横浜市中区の横浜スタジアムで開幕した。開会式には約2万5千人の観客が詰めかけ、前年覇者の横浜を先頭に186校計3430人の球児たちが入場行進した。

 上溝南の萩原誠人主将(3年)による選手宣誓、東海大相模出身で巨人前監督の原辰徳氏(59)と日大藤沢出身で元中日の山本昌広氏(52)による始球式に続いて開幕試合が行われ、南神奈川は逗子が2-1で金井を下し、北神奈川は日大が9-1で大師に勝利した。

 11日から熱戦が本格的にスタートし、28、29日の南、北神奈川大会決勝まで県内11球場で残り182試合が繰り広げられる。

司会やり切り充実感


 開会式の司会進行は白山の泉水小夏マネジャーが務めた。「100回大会が自分の声で始まるんだと感慨深かった。精いっぱいやり切った」と充実の表情だった。

 およそ1カ月間、全国大会に出場した実績を持つ放送部の朝練に参加。部員に交じって発声練習を行って本番に備えてきたといい、「球児のみんなには自分たちらしいプレーで戦ってほしい」とエールを送った。

伝統引き継ぎ未来へ


 県高野連・反町聡之会長(小田原校長)の話 最後まで諦めず純白の球を追う、高校生らしいすがすがしい姿が多くの人々を感動させてきた。この歴史と伝統を引き継ぐ者として、未来につながる継承者として全力でプレーすることを期待します。

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