特産ブランドのトウモロコシ「菜速」収穫がピークに 綾瀬|カナロコ|神奈川新聞ニュース

特産ブランドのトウモロコシ「菜速」収穫がピークに 綾瀬

収穫のピークを迎えている綾瀬市の朝採りトウモロコシ =同市

 綾瀬市内で6月にブランド認定された朝採りトウモロコシ「菜速(さいそく) あやせコーン」の収穫がピークを迎えている。収穫は今月下旬ごろまで続く。

 菜速あやせコーンは首都圏に近い立地を生かし、未明に収穫後、6時間以内に店頭に並ぶのが特徴。メロンより糖度が高いとされる。現在、市園芸協会トウモロコシ部会のメンバーが生産している。

 4日、山田英毅部会長(50)は家族と共に未明から収穫を開始。重さを量り、大きさごとに分けていった。山田部会長は「他にない鮮度感が魅力。待っている方々に届けたい」と話した。

 この日、同部会の生産者が収穫したトウモロコシ約7500本がさがみ農協綾瀬集出荷場に集まった。

 3日には市役所で即売会が開かれ、用意した約700本が15分で完売するほどの盛況だった。

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