【動画】ジンベエザメ来訪 小田原・早川港沖、餌探しか|カナロコ|神奈川新聞ニュース

【動画】ジンベエザメ来訪 小田原・早川港沖、餌探しか

  • 神奈川新聞|
  • 公開:2018/07/02 18:49 更新:2018/07/03 16:51

 小田原市早川の早川港約5~10キロ沖で1日昼、ジンベエザメが泳いでいるのを、横須賀市の会社員袴田亮太さん(33)が見つけ撮影した。

 袴田さんによると、同日午前5時半ごろ、釣り仲間およそ10人と船で早川港を出港。午後1時ごろ、20メートルほど先の海中に黒い影があることに気付き、近づいてみると背びれや白い斑点が確認でき、ジンベエザメと分かったという。

 体長は10メートルほど。袴田さんは「水族館では見たことがあったが、野生のジンベエザメが相模湾で見られるとは思わなかった。みなで大興奮だった」と声を弾ませていた。

 新江ノ島水族館(藤沢市片瀬海岸)によると、ジンベエザメは温帯・熱帯域に生息し、相模湾で目撃されるのは珍しい。過去には鎌倉市や藤沢市辻堂の沖合でも夏ごろ目撃情報が寄せられており、餌探しで相模湾に泳いできた可能性があるという。

早川港沖で目撃されたジンベエザメ(袴田亮太さん提供)

早川港沖で目撃されたジンベエザメ(袴田亮太さん提供)

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