風水害に備えて 川崎市が広報紙配布|カナロコ|神奈川新聞ニュース

風水害に備えて 川崎市が広報紙配布

タブロイド判広報紙

 川崎市は、洪水や土砂災害時の適切な避難行動などを呼び掛けるタブロイド判広報紙「号外!備える。かわさき」第2号を全戸配布している。

 記録的な大雨で河川が氾濫した場合の市内の被害想定を具体的な数字を示しながら紹介している。洪水による浸水想定区域は、市内全域の約40%に及ぶことや、浸水深が10メートルを超えると予想される場所が多数あることなどを伝えている。

 浸水後、水が引くまで4週間以上かかる場所もあり、非常時持ち出し品の準備や家庭での備蓄を呼び掛けている。また、適切な避難行動についてチャートで分かりやすく説明している。

 多摩川水系、鶴見川水系が氾濫した際の浸水想定区域や土砂災害の注意が必要な区域を示したハザードマップも掲載。マップは抜き取って使えるようになっている。カラー刷り8ページで、約77万部を配布している。

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