「カメラ女子」撮影の写真展 大学生が厚木の魅力を一枚に|カナロコ|神奈川新聞ニュース

「カメラ女子」撮影の写真展 大学生が厚木の魅力を一枚に

気に入った写真をボードに貼り付ける学生=厚木市森の里若宮の松蔭大学(同市提供)

 松蔭大学・厚木森の里キャンパス(厚木市森の里若宮)のカフェテリアで、同市内の魅力的なスポットを撮影した写真約60枚が29日まで展示されている。日本最大のカメラ女子サークル「東京カメラガールズ」(田中海月代表)のメンバーが、今年1~3月に市内の写真映えする場所を巡って撮影したもので、訪れた学生らが印象的な場所の写真に見入っていた。

 若者の定住を促進しようと同市が進める「市地方創生推進プロジェクト」の一環。市内の大学に通う学生らに厚木の魅力を知ってもらい、卒業後も定住してもらおうと企画した。

 写真展に先立ち、東京カメラガールズのメンバー計57人が計3回、市内の七沢森林公園や七沢温泉の旅館、古民家、人気のレストランなどを巡って厚木の魅力を写真に収めた。

 展示会では、サツキや花火などのイラストを描いたボードに写真を貼り付けた。展示作品以外にも約70枚の写真を用意。見学者が、この中から好みの作品を選んでボードに貼り付けられるよう工夫した。

 学生以外も見学できる。午前9時半~午後5時。土・日曜日も開催。担当する市企画政策課では今後、市内の他の大学や企業での展示も調整していく。問い合わせは、同課電話046(225)2455。

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