視覚障害の男性、保土ケ谷駅で特急にひかれ死亡|カナロコ|神奈川新聞ニュース

視覚障害の男性、保土ケ谷駅で特急にひかれ死亡

 19日午後7時50分ごろ、横浜市保土ケ谷区のJR保土ケ谷駅で、男性が駅を通過しようとした成田空港発大船行き特急成田エクスプレスにひかれ、死亡した。保土ケ谷署によると、男性は視覚障害のある鎌倉市の会社員(46)で、署は詳しい状況や原因を調べている。

 署によると、男性は、白杖(はくじょう)をつきながら下りホームを歩いている姿が同駅の防犯カメラに映っていた。通勤などで同駅をたびたび利用していたという。ホームドアは設置されていない。

 JR東日本横浜支社によると、横須賀線と東海道線の一部区間で運転を見合わせたが、約45分後に全線で運転を再開した。上下線10本が運休、22本が最大約55分遅れ、約3万人に影響が出た。

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