小惑星りゅうぐうの画像公開 角張った形か、はやぶさ2が撮影|カナロコ|神奈川新聞ニュース

小惑星りゅうぐうの画像公開 角張った形か、はやぶさ2が撮影

 はやぶさ2のカメラが13日に捉えたりゅうぐう(中央下の明るい点)(JAXAなど提供)

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、小惑星りゅうぐうに到着するまであと2週間に迫った探査機「はやぶさ2」が13日に捉えたりゅうぐうの画像を公開した。ほぼ球状と推測されてきたが、やや角張ったような形が写っていた。接近しながらさらに観測し、詳しい形を調べる。

 はやぶさ2は順調に飛行し、りゅうぐうとの距離は14日昼ごろの段階で約750キロとなった。JAXAの久保田孝教授は「わくわくどきどきする場面」と話し、徐々に明らかになるりゅうぐうの姿に期待を寄せた。

 はやぶさ2は3日に主なエンジンの運転を終了。現在は、りゅうぐうに徐々に接近している。

PR