子どもら300人が田植え体験に汗|カナロコ|神奈川新聞ニュース

子どもら300人が田植え体験に汗

泥んこになりながら田植えをする「田植え祭」参加者=鎌倉広町緑地、2018年6月9日撮影

 鎌倉市西部に広がる鎌倉広町緑地で9日、「田植え祭」があり、約300人が田植えに挑戦した。同緑地で活動するボランティア団体「田んぼの会」が中心になっての取り組みで、ことしで13回目。

 田植え体験には、通信会社KDDI南関東総支社からも地域貢献として社員37人が参加。「かまくら緑の探偵団」所属の子どもたちやその家族らと一緒に、県の奨励品種である「さとじまん」の苗を受け取ると、8アール余りの水田で手足を泥んこにしながら、梅雨の晴れ間に汗を流した。

 県立七里ガ浜高校2年でボランティア部員の山田裕也さんは「手作業は大変だったが、普段できないことで新鮮だった」と話した。

 10月に「稲刈り祭」、11月に「収穫祭」も行われる。

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