小田原市、10郵便局で証明書交付 支所など11カ所廃止|カナロコ|神奈川新聞ニュース

小田原市、10郵便局で証明書交付 支所など11カ所廃止

小田原市役所

 小田原市は市内11カ所の支所・連絡所・窓口コーナーを2019年3月中旬に廃止し、住民票などの各種証明書の交付など一部業務を近隣の10郵便局に委託するため、関連する条例案を4日開会の市議会6月定例会に提出した。老朽化した支所などの再編と、利便性の向上が目的という。

 可決されれば、同年1月中旬から郵便局で各種証明書が取得できる。同時にコンビニのマルチコピー機でもマイナンバーカードを使った各種証明書交付サービスも導入する。

 廃止されるのは、市内16カ所のうち、大窪、早川、豊川、上府中、下曽我、片浦、曽我、中央連絡所の支所・連絡所と、国府津駅前、酒匂、桜井の窓口コーナーの計11カ所。

 市戸籍住民課によると、各種証明書の交付は減少傾向にあるという。同課は「施設の老朽化や利用状況を鑑みて、民間の新しいサービス導入を検討した」と話している。

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