大磯の中学校給食どうする 町民有志が20日に講演会企画|カナロコ|神奈川新聞ニュース

大磯の中学校給食どうする 町民有志が20日に講演会企画

異物混入が相次ぎ、残す生徒が多かった大磯町の中学校給食。2017年10月から休止している(町立大磯、国府中学校PTA提供)

 2017年10月から休止状態が続く大磯町の中学校給食のあり方を考える学習講演会が20日、大磯町東小磯の町立大磯小学校体育館で開かれる。町民有志による「大磯町の給食を考える会」(佐藤勝栄事務局長)が主催する。

 専門家や自治体職員らでつくる「自治体問題研究所」(東京)常務理事の竹下登志成さんが講師を務め、「人と地域と学校給食」をテーマに講演する。横浜、川崎市の市民団体メンバーが両市の事例も紹介する予定。地産地消や伝統的食文化なども踏まえ、学校給食はどうあるべきか、町の将来にどうつなげるかなどに思いを巡らす。

 同会の担当者は「他市の事例を参考にしながら、大磯町の給食の将来を我が事として一緒に考えてもらいたい」と参加を呼び掛けている。

 午後1時半~同3時半。資料代100円。問い合わせは、同会事務局長の佐藤さん電話090(7238)6729。

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