小田原市議が暴行疑い トラブルで書類送検|カナロコ|神奈川新聞ニュース

小田原市議が暴行疑い トラブルで書類送検

 街頭で市政報告のチラシを配布中、トラブルになった歩行者の男性の上着をつかんだとして、神奈川県警は16日、暴行の疑いで、小田原市の武松忠市議(52)を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。武松市議は神奈川新聞社の取材に対し、「服をつかんだのは事実。男性に申し訳ないことをした」と話した。

 捜査関係者によると、書類送検容疑は4月6日午前、小田急線栢山駅前の路上で、歩行者の40代男性の背中側の首下付近の上着をつかむ暴行を加えた、としている。市政報告のチラシを配っていたところ、男性とぶつかり、トラブルになったという。

 武松市議は取材に対し、「ひざの内側に男性の革かばんの角が当たって、ひざが曲がるほどの強い衝撃を受けた。政治的意図を確認するため、呼び止めようと上着をつかんでしまった」と説明。「その場で謝罪を受けたので別れたが、約10分後に近くの交番から警察官が来て、服をつかんだか確認された」と話した。

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