甘い香りでお出迎え 鎌倉文学館、恒例バラまつり|カナロコ|神奈川新聞ニュース

甘い香りでお出迎え 鎌倉文学館、恒例バラまつり

咲き誇るピンクや白、赤色のバラに見入る来場者=鎌倉文学館

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 200種245株が咲き誇る恒例の「バラまつり」が、鎌倉文学館(鎌倉市長谷1丁目)で開かれている。日差しを浴びた花色は鮮やかさを増し、甘い香りとともに来場者を魅了している。今月末まで楽しめるという。

 高さ約2・5メートルのバラのアーチをくぐった来場者を、黄色い大輪を咲かせる「鎌倉」や赤の小花がかわいらしい「かまくら小町」など、色とりどりのバラが出迎える。今年は例年より10日ほど早く、見頃を迎えたという。

 文学館の青い屋根、周囲を覆い尽くす木々の緑とのコントラストも美しく、来場者がしきりにシャッターを切っていた。どちらも大和市に住む主婦の、渡邉久子さん(52)と松本昌子さん(52)は「きれいな色のバラばかり。すてきな時間を過ごせた」と笑顔を見せた。

 開園時間は午前9時~午後5時。入館料は高校生以上400円など。問い合わせは同館電話0467(23)3911。

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