アロハの世界を歌おう 茅ケ崎の児童、姉妹都市ホノルル市と交流|カナロコ|神奈川新聞ニュース

アロハの世界を歌おう 茅ケ崎の児童、姉妹都市ホノルル市と交流

パーカーさんのウクレレ演奏に合わせて、ハワイ賛歌を歌う子どもたち=茅ケ崎市立松林小学校

 茅ケ崎市と姉妹都市協定を結ぶ米ハワイ州ホノルル市と音楽を通じて交流しようと、ハワイ伝統文化継承者を招いた特別授業が14日、茅ケ崎市立松林小学校(同市菱沼)で開かれた。参加した5年生約140人は、ウクレレの演奏に合わせてハワイ賛歌を歌った。

 講師を務めたのは、ホノルル市在住のイライアス・パーカーさん(60)。幼少期からハワイ語や伝統的な音楽や踊りに触れて育ち、現在は国内外でハワイ文化を紹介する活動に携わっている。

 授業では、ハワイ賛歌の名曲「ハワイ・アロハ」を紹介。子どもたちは、ハワイ語の歌詞を学びながら、そこに込められた思いに触れた。「自分を信じ、心を開き、周りの世界とつながってほしい」とパーカーさん。授業の最後には、輪になって手をつなぎながら、全員で合唱した。

 フラダンスを習っているという女児(10)は「すごくいい歌だった。もし、これから悩むことがあったらこの歌を思い出したい」と笑顔。友人の女児(10)も「楽しかったので、また歌いたい」と声を弾ませた。

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