南足柄市とコンビニがタッグ 地域の見守り協定|カナロコ|神奈川新聞ニュース

南足柄市とコンビニがタッグ 地域の見守り協定

調印式を終えた加藤市長(前列左)とセブン-イレブン・ジャパンの林ゾーンマネジャー(同右)=南足柄市役所

 南足柄市は10日、コンビニ大手のセブン-イレブン・ジャパン(東京)と地域活性化包括連携協定を結んだ。住民福祉サービスの向上のほか、防災対策、観光、文化、スポーツ振興など4項目で連携を強化し「地域の見守り役」となることが期待されている。

 市内には7店舗があり、徘徊(はいかい)の可能性がある高齢者の保護や通報などを担うほか、防災対策では自動体外式除細動器(AED)の貸し出しや、帰宅困難者への水道や化粧室の提供などもする。

 同日の締結式で加藤修平市長は「全国で地域課題の解決に取り組んでいる活動が市内でも展開され、本市独自の新しいサービスの創出にもつながることを願っている」と歓迎。店舗のオーナーらが出席し、代表して林賢司西神奈川ゾーンマネジャーが「とりわけ見守りなど福祉サービスはお手伝いできるステージが大きいのではないか」と述べ、連携効果を期待した。

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