気分は指揮者 ミューザ川崎で音楽体験イベント|カナロコ|神奈川新聞ニュース

気分は指揮者 ミューザ川崎で音楽体験イベント

東京交響楽団員の弦楽四重奏を指揮する子ども=ミューザ川崎シンフォニーホール

 ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市幸区)は「こどもの日」の5日、音楽やホールに親しんでもらうイベント「オープンハウス」を開いた。子どもたちは普段は入れないステージの裏側を見学したり、東京交響楽団員の弦楽四重奏を指揮するなどして楽しいひとときを過ごした。

 子どもたちはステージに上がって間近で、ホールオルガニストの大木麻理さんのパイプオルガン演奏に合わせて色とりどりの照明演出が行われるショーを鑑賞。演奏に合わせて「ドレミの歌」を歌った。

 舞台裏で照明機材の操作などの説明を聞いたほか、自分の背丈より大きいチューバをほおを膨らませながら吹いたり、音大生の指導を受けながらチェロを弾いたりして楽器演奏を体験した。

 指揮者体験コーナーで、弦楽四重奏団を前にタクトを振った中原区内の市立小6年の男児(11)は「自由に指揮したけど、それに合わせてプロの人が演奏してくれて気持ちよかった」と笑顔で話していた。

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