ペコちゃんお目見え 秦野・中央こども公園 12日に記念イベント|カナロコ|神奈川新聞ニュース

ペコちゃんお目見え 秦野・中央こども公園 12日に記念イベント

ペコちゃんなどの人形がお目見えした「ペコちゃん公園はだの」=秦野市平沢

 秦野市平沢のカルチャーパーク内の中央こども公園に不二家(本社・東京都)の人気キャラクター「ペコちゃん」の人形がお目見えした。市内に工場のある同社が公園のネーミングライツ(命名権)を獲得。1日から愛称が「ペコちゃん公園はだの」となり、ゴールデンウイーク(GW)中の子どもたちに大人気だ。

 人形3体とお菓子の家は7年前まで宮城県内のレストランに飾ってあった。東日本大震災による津波で店が浸水し、客や従業員にけがはなかったが、人形は水をかぶった。営業できなくなり、同社秦野工場に移され、訪問客の歓迎用に使われていた。公園に設置されることになり、きれいに塗り直された。

 命名権の使用は1日から5年間で、同社は年間100万円を市に支払う。人形は被災した3体とお菓子の家のほか、トイレの上部に2体をGW前に設置。他にいすに座った1体をGW後に設置し、12日にオープン記念イベントを行う。

 同社によると、ペコちゃんの名を冠した公園は全国で初めて。親子で公園に遊びに来た市内の小学2年の児童は「とてもかわいい」と喜んでいた。 

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