筆遣いが映す「心」 9日まで書道展|カナロコ|神奈川新聞ニュース

筆遣いが映す「心」 9日まで書道展

心を書に託した作品が並ぶ「第25回記念秋水会書展」

 「第25回記念秋水会書展」が5日、川崎市幸区大宮町のミューザ川崎シンフォニーホール企画展示室(川崎駅西口)で始まった。秋水書道会(凌雲社川崎地区)の主催で9日まで。入場無料。

 「こころを言葉に ことばを書に」をテーマに市内外の会員30人が出品。小説家の言葉や詩、自作の句などを躍動感あふれる筆遣いで画仙紙に表現した。

 「自分の好きな言葉で自分の心を表現している。筆遣いなどを見ていただき、何かを感じてもらえれば」と主宰の笠原秋水さん(81)=麻生区高石在住。「混沌(こんとん)とした世の中でも心は常に透明でありたい」と「滝壺(つぼ)は濁らず」と記した。

 午前10時から午後6時(最終日は同4時)まで。

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