舞台で描く女子プロレス 川崎の劇団がオリジナル作品上演|カナロコ|神奈川新聞ニュース

舞台で描く女子プロレス 川崎の劇団がオリジナル作品上演

6~8日、ラゾーナ川崎プラザソル

公演に向け練習する劇団員ら(駒ケ嶺正人さん撮影)

 川崎市内を拠点に活動するアマチュア劇団「ラニョミリ」は6~8日、女子プロレスラーの人生を描いたオリジナル作品「ケーフェイ。」を川崎市幸区のラゾーナ川崎プラザソル(川崎駅西口)で上演する。

 劇作家丸尾聡さん作で、主演は藤田るみさん。タイトルの「ケーフェイ」は、「フェイク(偽物)」を逆さにしたのが語源とされる、プロレスの演出や演技を指す業界用語という。謎の引退劇から20年たった往年の女子プロレスラーのその後を描く。

 劇団のとのぎひろこ代表は「フェイクはプロレスに限ったことではない。政治経済など世の中にはもっと大きなフェイクが存在する。そんな世の中で一生懸命生きている人々の応援歌になれば」と話している。

 公演は6日午後7時半、7日午後2時・同7時半、8日午後2時の計4回。チケット(日時指定制・全席自由)は一般3千円、高校生以下2500円。問い合わせは、同劇団電話090(6304)6207。

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