「選手の好環境整備する」 ブラジル五輪委幹部に相模原市長|カナロコ|神奈川新聞ニュース

「選手の好環境整備する」 ブラジル五輪委幹部に相模原市長

加山市長と歓談するブラジルオリンピック委員会のハラダ国際大会・運営担当部長(中央)=相模原市役所

 2020年東京五輪・パラリンピックの事前キャンプを相模原市内で予定しているブラジルオリンピック委員会のグスタヴォ・ハラダ国際大会運営担当部長ら4人が29日、同市役所を訪れ、加山俊夫市長らと懇談した。

 同市はブラジル側と昨年6月25日に事前キャンプに関する覚書を締結し、昨年12月にはホストタウンに登録されている。一行は選手たちの練習拠点となるグリーンプール、ギオンスタジアム、総合体育館をそれぞれ視察。宿舎として想定されている南区内のホテルに宿泊し、キャンプ時の朝食なども試食する。

 加山市長は「選手が気を使わずブラジル国内と同じようにリラックスした練習ができるように整えていく」と協力を約束。ハラダ部長は「気に入ることは間違いない」と話した。

 市内の事前キャンプは、女子バレーボールをはじめ、女子サッカー、競泳など8種目。水泳チームと女子バレーボールチームは今年7月と9月にそれぞれプレキャンプを実施する予定という。

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