早咲き桜、見ごろに 南足柄市|カナロコ|神奈川新聞ニュース

早咲き桜、見ごろに 南足柄市

南足柄市に春の到来を告げる早咲き桜「春めき」 =狩川沿いの遊歩道

 南足柄市発祥の早咲き桜「春めき」が、市内各所で見頃を迎えている。甘い香りを漂わせながら、枝にピンク色のぼたん雪が積もったように咲き誇る姿が楽しめる。

 同市狩野、中沼の狩川両岸に植えられた計171本は七、八分咲き。小田原市で気温が20度を超え、ことし一番の暖かさとなった14日には、市民らが上着を脱いでのんびり散歩したり、土手に座って弁当を広げたりと、思い思いに春の訪れを満喫していた。

 17、18の両日には、両岸の遊歩道の名を冠した「春木径・幸せ道春めき桜まつり」が同所などで開かれる。

 また、120本がひな壇状に植えられた怒田丘陵の斜面(一の堰ハラネ、南足柄市怒田)や、黄色の菜の花とのコントラストが楽しめるふくざわ公園周辺(同市千津島)の春めきもほぼ満開に。どちらも地元住民らが17日から、桜まつりを開催する。

 各所に関する問い合わせは、市商工観光課電話0465(74)2111。

PR