保土ケ谷球場がフルカラー化 スコアボードを改修|カナロコ|神奈川新聞ニュース

保土ケ谷球場がフルカラー化 スコアボードを改修

静止画や動画も映し出せる高輝度のLEDスコアボード=サーティーフォー保土ケ谷球場

 神奈川の“高校野球のメッカ”として親しまれているサーティーフォー保土ケ谷球場(横浜市保土ケ谷区)のスコアボードが改修され、13日に報道陣に公開された。スクリーンは発光ダイオード(LED)を使用したフルカラーで動画などの表示が可能。スピードガンも設置され、スコアボードに球速が表示されるようになった。

 老朽化が進んだため、県が約1億1000万円をかけて昨年9月から改修工事を行ってきた。16日の春季県社会人野球大会から使用が始まる。同球場で多くの大会を開催している県高野連は、高校野球でのスピードガンの使用を「検討中」としている。

 スクリーンのサイズは、得点を表示する上段が縦約2メートル、横約13メートルで、選手名を表示する下段が縦約3メートル、横約18メートル。時計の横に設置されていたボールカウントの表示は、得点表示部の右側に移った。

 県の担当者は「神奈川高校野球のメッカとされるこの球場をきれいな画面で利用してもらい、県民のさらなるスポーツ振興を図れれば」と期待していた。 

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