移住の可能性を議論 10日、三浦市で体験者ら「合同交流会」|カナロコ|神奈川新聞ニュース

移住の可能性を議論 10日、三浦市で体験者ら「合同交流会」

マグロのかぶと焼きを撮影するトライアルステイの参加者ら =昨年11月、三浦市三崎

 三浦市内への移住を考える人に空き家を活用して短期間のお試し居住を体験してもらう事業「トライアルステイ」。これまでの参加者の体験談や今後の在り方、移住・多拠点居住の可能性などをテーマに話し合う「合同交流会」が10日、同市城山町の同市役所第2分館(旧三崎中)で開かれる。

 同事業は市がR不動産(東京都渋谷区)などと連携し、2015年度にスタート。これまで59組が参加している。

 イベントはトークセッション(定員50人)とワークショップ(同30人)の2部構成。トークセッションでは「トライアルステイについて」と題し、同社の吉里裕也代表と地元サポーターとして手伝う有志の住民グループ「MISAKI STAYLE(ミサキ・ステイル)」のメンバーが登壇する。

 続く座談会では、昨年逗子から三浦に移り住み、蔵書室「本と屯(たむろ)」をオープンした夫婦出版社「アタシ社」のミネシンゴさんがファシリテーター(進行役)を務める。かもめ児童合唱団プロデューサーの藤沢宏光さん、古道具屋ROJI店主の安原芳宣さん、みやがわベーグル運営者の岩崎聖秀さん、合同会社「三浦BASE」代表の成相修さん、写真家の重野友紀さんら三浦で活動するゲストを迎え、三浦で今起きていることを話し合う。

 第2部のワークショップは、三浦での自立したトライアルステイの在り方について、地元の人やこれまでの参加者らが一緒にアイデアを出し合う。R不動産の担当者は「三浦での活動や移住に興味がある人はぜひ参加してほしい」と呼び掛けている。

 午後1時半~6時。入場自由。問い合わせは、R不動産電話03(5411)0190。

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