絵画や工芸など区民らの作品展「港北美術展」|カナロコ|神奈川新聞ニュース

絵画や工芸など区民らの作品展「港北美術展」

3月4日まで

292点の作品が並ぶ「港北美術展」=横浜市大倉山記念館

 横浜市港北区の在住・在学・在勤者らの作品を展示した「港北美術展」が4日まで、同区大倉山の市大倉山記念館で開かれている。港北芸術祭実行委員会と区の主催。

 隣接する大倉山公園梅林が見ごろの時期に毎年開催し、今年で13回目。絵画、書、写真、工芸の4ジャンルに子どもの作品も加え、計292点が並ぶ。窓から差し込む光に浮かぶ「和」の木工作品などに来場者は足を止めていた。

 同区文化ボランティアとして美術展を企画運営し、絵画も出品した植村啓保(ひろやす)さん(82)は「出品者にも観覧者にも会場が(歴史のある)大倉山記念館であることが魅力なのでは」とし、「常連出品者の声掛けで、新規出品者が約3割に上った」という。

 入場無料。午前10時~午後5時(最終日は午後3時まで)。問い合わせは同区地域振興課電話045(540)2239。

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