テロ対策強化を警察署と住民が確認 相模原|カナロコ|神奈川新聞ニュース

テロ対策強化を警察署と住民が確認 相模原

テロ・災害対策協力会=相模原市南区合同庁舎

 2020年の東京五輪・パラリンピックを控え、相模原南署は20日、「テロ・災害対策協力会」(会長・小林恒男相模原南地区警察官友の会会長)を相模原市南区の南区合同庁舎で開いた。国際会議、国際イベントへのテロを未然に防止するため、危機管理意識の共有や施設点検の必要性などを確認した。

 同会は南区役所や事業者、地域住民で構成し、佐藤暁南区長をはじめ、29団体・約40人が参加した。テロ対策以外にも、急増する振り込め詐欺の撲滅対策として参加団体に協力を求め、「振り込め詐欺対策協力会」も設立された。

 同署の泉山栄治署長は「テロ対策も犯罪抑止対策も皆さんと緊密に連携し、スピード感を持って推進していくことが重要。地域の安全安心サポーターとして活動していただけるように安心して暮らせる地域社会を実現していきたい」と協力を要請した。

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