ドローンで五輪のセーリング競技中継を 自民・星野氏|カナロコ|神奈川新聞ニュース

ドローンで五輪のセーリング競技中継を 自民・星野氏

星野剛士氏

 自民党の星野剛士氏(衆院比例南関東)が8日の衆院予算委員会で、藤沢市の江の島が会場となる東京五輪のセーリング競技で、小型無人機ドローンによる中継の実現に向けた規制緩和を政府に求めた。

 星野氏は、レースの大半が陸地から離れた沖合で実施される競技の特性を念頭に「構想段階だが、ドローンによる空撮で放映できるようにしたい。航空法上の許可の抜本的な規制緩和が重要だ」と提案。

 石井啓一国土交通相は規制の一部を凍結する「サンドボックス」制度創設を盛り込んだ法案を今国会に提出する予定とし、「安全性の確保を前提に、サンドボックス制度を活用して、ドローンの利活用促進に向けた取り組みを加速させたい」と答えた。

 星野氏は「大変前向きな答弁。地方から(人工知能などの)『第4次産業革命』を実現させることが重要だ」と強調した。航空法でイベント会場でのドローン飛行は、国交省に申請して許可を得る必要があり、飛行範囲に一定の規定がある。

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