給食食材に異物、主菜提供できず 横浜市立小83校|カナロコ|神奈川新聞ニュース

給食食材に異物、主菜提供できず 横浜市立小83校

  • 神奈川新聞|
  • 公開:2018/02/08 02:00 更新:2018/02/08 02:00
 横浜市内の市立小学校で7日に提供される予定だった給食の主菜の食材からビニール片が見つかり、83校で主菜の提供を中止したことが同日、分かった。

 市教育委員会によると、主菜は「あじのピリ辛ソース」。保土ケ谷、西、南、中、港南、戸塚、旭、瀬谷、泉の9区にある83校で、児童と教職員分の約4万8千食の提供を取りやめた。

 8校で同日午前中、調理員が冷凍のアジの竜田揚げを検品した際、2~3センチ程度の青いビニール片を発見した。ビニール片について、県外の加工業者は「衣を付ける前のアジが納品されていた袋ではないか」と話しているという。

 主菜以外のごはん、牛乳、ゆで野菜、中華スープは提供された。市教委は「児童と保護者の皆さまには申し訳ない」と話している。

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