神奈川高校野球ベストナイン 平成編を募集中|カナロコ|神奈川新聞ニュース

神奈川高校野球ベストナイン 平成編を募集中

平成編

  • 神奈川新聞|
  • 公開:2018/02/06 03:56 更新:2018/02/06 16:01
 今夏に100回の節目を迎える全国高校野球選手権大会に向けて、神奈川新聞社などが選定する「みんなで選ぶ神奈川高校野球ベストナイン」企画。1月にスタートした昭和編に続き、2月6日から、はがきとファクス、インターネット(フェイスブック)で平成編の投票を受け付けます。

神奈川高校野球100回大会 県ケーブルテレビ協議会かながわCATV情熱プロジェクトと共催。平成編は1989(平成元)年の第71回大会から、2017年夏の第99回大会までの29年間に活躍した元球児が対象です。

 昭和編と同様、神奈川大会が生んだヒーローやプロ野球などで活躍する選手約150人を本紙運動部がリストアップ。横浜高前監督の渡辺元智氏(73)をはじめとする複数の甲子園優勝監督や部長、全国優勝校の主将やOB会、大学野球関係者、高校野球取材に携わったメディア関係者らの協力で、監督候補5人、選手55人に絞りました。

 読者やファンには、候補者リストから各ポジション1人ずつ(投手は左右1人ずつ、外野は3人)を選んで投票していただきます。もちろん、リスト外の選手への投票も可能です。併せて、夢のナインを指揮してほしい監督も5候補の中から選んでいただきます。

 ひいきのプロ球団に在籍する選手やコーチを選ぶもよし、母校の先輩や後輩に1票を投じるもよし。皆さんがこれと思う「最強チーム」をつくり、奮ってご参加ください。投票は4月30日まで受け付け、5月以降に神奈川新聞本紙で発表します。

 「みんなで選ぶベストナイン・平成編」の応募方法は次の通り。


【はがきの場合】
 候補者名簿の右投手(12人)、左投手(8人)、捕手(5人)、一塁手(5人)、二塁手(5人)、三塁手(5人)、遊撃手(5人)、監督(5人)の各部門から各1人ずつと、外野手(10人)から3人の計11人を選び、「右投手(3)、左投手(7)、捕手(2)…」の要領で数字を記入する。

 名簿以外の選手を選ぶ場合、数字の代わりに選手名と学校名を記入する。

 さらに住所、氏名、年齢、電話番号を明記の上、下記あて先まで。4月30日必着。

 〒231-8445(住所不要)
 神奈川新聞社「みんなで選ぶベストナイン・平成編」係


【ファクスの場合】
 冒頭に「みんなで選ぶベストナイン・平成編」と明記し、はがきと同様の方法で計11人を選んで数字を記入。住所、氏名、年齢、電話番号を沿え、神奈川新聞社運動部のファクス045(227)0167へ。4月30日必着。


【フェイスブックの場合(ログインが必要です)】
 「高校野球100回大会×神奈川新聞」のページから「投票しよう!」のコーナーに入る。各部門ごとに候補者名簿から1人を選ぶか、「上記以外の選手」にチェックした上でメッセージ欄に名簿以外の選手名と学校名を書き込む。

※上記リンクでアクセスできない場合や、フェイスブックアプリをお使いの場合は、ご利用のフェイスブック内で直接「高校野球100回大会×神奈川新聞」と検索してください


現役選手サインボールプレゼント第2弾


 「K100 神奈川高校野球」の読者プレゼント第2弾として、「ベストナイン・平成編」の投票者を対象に、連載「現役ヒーロー編」に登場する元球児たちのサイン入りボールを抽選で計70人にプレゼントします。

 これまでに登場した筒香嘉智、菅野智之をはじめ、今後登場する田沢純一、小笠原慎之介、松井裕樹らスーパースターの直筆サインボールを各5個ずつ用意しました。

 投票はがき、ファクスに、2月中に連載で登場した現役ヒーローの中から希望の選手名を明記すれば、抽選の対象となります。専用フェイスブックから投票する場合は、投票を終えた後に投票ページの「メッセージを送る」からサインボール希望選手名を送ってください。いずれも希望選手以外のボールが当たる場合もあります。

 プレゼント第2弾の対象は3月31日到着分まで。当選者には4月ごろに発送する予定です。

サインボールリスト
◆筒香 嘉智(横浜・横浜DeNA)
◆菅野 智之(東海大相模・巨人)
◆田沢 純一(横浜商大・マーリンズ)
◆鈴木 大地(桐蔭学園・ロッテ)
◆山口 鉄也(横浜商・巨人)
◆大田 泰示(東海大相模・日本ハム)
◆秋山 翔吾(横浜創学館・西武)
◆成瀬 善久(横浜・ヤクルト)
◆白村 明弘(慶応・日本ハム)
◆黒木 優太(橘学苑・オリックス)
◆宗 佑磨(横浜隼人・オリックス)
◆藤平 尚真(横浜・楽天)
◆小笠原 慎之介(東海大相模・中日)
◆松井 裕樹(桐光学園・楽天)


 みんなで選ぶベストナイン・平成編の候補者名簿は次の通り。

経歴の読み方・監督
【1】指導校【2】春夏甲子園出場回数【3】寸評

経歴の読み方・選手
【1】出身校【2】主な経歴【3】高3夏の年代(西暦)【4】寸評


◆平成監督
(1)渡辺 元智(わたなべ・もとのり)
【1】横浜【2】27回【3】平成以降も1998年春夏連覇を含む計3度、日本一に導いた名将

(2)土屋 恵三郎(つちや・けいざぶろう)
【1】桐蔭学園、星槎国際湘南【2】10回【3】90年代だけで6度の甲子園。桐蔭の黄金時代築く
 
(3)門馬 敬治(もんま・けいじ)
【1】東海大相模【2】8回【3】2000年の就任後、母校を春夏3度の日本一に押し上げる

(4)上田 誠(うえだ・まこと)
【1】慶応【2】4回【3】選手の自主性を重んじる「エンジョイ・ベースボール」で一時代

(5)野呂 雅之(のろ・まさゆき)
【1】桐光学園【2】5回【3】監督歴33年。少数精鋭体制でかつての無名校を屈指の強豪に


◆平成右投手
(1)石井 貴(いしい・たかし)
【1】藤嶺藤沢【2】西武【3】89年【4】西武で14年間プレー。15年から母校の非常勤コーチも

(2)川村 丈夫(かわむら・たけお)
【1】厚木【2】横浜【3】90年【4】3年夏の準々決勝で川崎北と延長十六回の激闘も敗退

(3)河原 純一(かわはら・じゅんいち)
【1】川崎北【2】巨人【3】90年【4】3年夏はノーシードで県4強。独立リーグ愛媛監督

(4)丹波 慎也(たんば・しんや)
【1】横浜【2】なし【3】95年(2年時)【4】将来の大器と期待されたが、2年夏に急逝

(5)松坂 大輔(まつざか・だいすけ)
【1】横浜【2】レッドソックス【3】98年【4】甲子園で春夏連覇を達成した「平成の怪物」

(6)長田 秀一郎(おさだ・しゅういちろう)
【1】鎌倉学園【2】西武【3】98年【4】東京六大学リーグで1位タイの9者連続三振を記録

(7)館山 昌平(たてやま・しょうへい)
【1】日大藤沢【2】ヤクルト【3】98年【4】3年春の選抜大会4強。松坂と何度も投げ合う

(8)筑川 利希也(ちくがわ・りきや)
【1】東海大相模【2】ホンダ【3】00年【4】3年春の選抜大会で優勝。社会人野球でも活躍

(9)内 竜也(うち・たつや)
【1】県川崎工【2】ロッテ【3】03年【4】速球とスライダーを武器に3年夏は県8強入り貢献

(10)涌井 秀章(わくい・ひであき)
【1】横浜【2】ロッテ【3】04年【4】2年春の選抜準優勝。3年夏はエースとして甲子園8強

(11)田沢 純一(たざわ・じゅんいち)
【1】横浜商大【2】レッドソックス【3】04年【4】3年夏は県4強。社会人経てメジャーへ

(12)菅野 智之(すがの・ともゆき)
【1】東海大相模【2】巨人【3】07年【4】日本のエースも甲子園に届かず。祖父は故・原貢氏


◆平成左投手
(1)河原 隆一(かわはら・りゅういち)
【1】横浜商【2】横浜【3】89年【4】3年春の選抜大会準決勝で種田、元木擁する上宮に敗戦

(2)菊地原 毅(きくちはら・つよし)
【1】相武台【2】広島【3】92年【4】3年夏の4回戦で17奪三振を記録した「公立校の星」

(3)石井 裕也(いしい・ゆうや)
【1】横浜商工【2】中日【3】99年【4】聴覚障害に負けず3年夏8強入りの「サイレントK」

(4)山口 鉄也(やまぐち・てつや)
【1】横浜商【2】巨人【3】01年【4】米マイナーリーグ経由で育成ドラフト指名の「鉄腕」

(5)成瀬 善久(なるせ・よしひさ)
【1】横浜【2】ロッテ【3】03年【4】制球力抜群のエースとして3年春の選抜大会で準優勝

(6)中林 伸陽(なかばやし・のぶあき)
【1】慶応【2】JFE東日本【3】05年【4】3年春に45年ぶりの選抜大会出場に導きベスト8

(7)松井 裕樹(まつい・ゆうき)
【1】桐光学園【2】楽天【3】13年【4】甲子園史上最多22奪三振の「神奈川のドクターK」

(8)小笠原 慎之介(おがさわら・しんのすけ)
【1】東海大相模【2】中日【3】15年【4】3年夏に全国優勝した豪腕。ドラフト1位でプロへ


◆平成捕手
(1)高木 大成(たかぎ・たいせい)
【1】桐蔭学園【2】西武【3】91年【4】3年夏に甲子園出場。俊足強打の「レオの貴公子」

(2)原 俊介(はら・しゅんすけ)
【1】東海大相模【2】巨人【3】95年【4】強肩強打の4番打者。現在は東海大静岡翔洋監督

(3)小山 良男(こやま・よしお)
【1】横浜【2】中日【3】98年【4】「怪物」松坂とバッテリーを組み、甲子園で春夏連覇

(4)福田 永将(ふくだ・のぶまさ)
【1】横浜【2】中日【3】06年【4】主将として3年春の選抜優勝。高校通算49本塁打の大砲

(5)近藤 健介(こんどう・けんすけ)
【1】横浜【2】日本ハム【3】11年【4】遠投120メートルの強肩で2季連続の甲子園出場に貢献


◆平成一塁手
(1)副島 孔太(そえじま・こうた)
【1】桐蔭学園【2】ヤクルト【3】92年【4】夏の甲子園に2年連続出場した左のスラッガー

(2)後藤 武敏(ごとう・たけとし)
【1】横浜【2】横浜DeNA【3】98年【4】甲子園で春夏連覇を達成した最強世代の中軸

(3)石井 正浩(いしい・まさひろ)
【1】桐光学園【2】東海大【3】01年【4】高校通算60発の豪打で初の甲子園出場に導く

(4)田中 大二郎(たなか・だいじろう)
【1】東海大相模【2】巨人【3】06年【4】選抜出場2度の強打者。3年夏は3本塁打も県準V

(5)圓垣内 学(えんがうち・まなぶ)
【1】横浜創学館【2】三菱重工横浜【3】09年【4】2年夏の南神奈川大会準V。高校通算56発


◆平成二塁手
(1)武藤 孝司(むとう・たかし)
【1】横浜商【2】近鉄【3】91年【4】2年夏の甲子園出場。2回戦でランニング本塁打を放つ

(2)松本 勉(まつもと・つとむ)
【1】横浜【2】法大【3】99年【4】甲子園春夏連覇の「松坂世代」で先発唯一の2年生

(3)早坂 圭介(はやさか・けいすけ)
【1】横浜商工【2】ロッテ【3】02年【4】3年夏は県8強敗退も6盗塁記録。同校初のプロに

(4)鈴木 大地(すずき・だいち)
【1】桐蔭学園【2】ロッテ【3】07年【4】プロ6年目の昨季はゴールデングラブ賞に輝く

(5)田中 広輔(たなか・こうすけ)
【1】東海大相模【2】広島【3】07年【4】カープ不動の先頭打者も夏は2年連続で県決勝敗退


◆平成三塁手
(1)岡本 龍二(おかもと・りゅうじ)
【1】山北【2】横浜【3】89年【4】3年夏は打率6割4分。県4強入りして旋風を起こした

(2)紀田 彰一(きだ・しょういち)
【1】横浜【2】横浜【3】94年【4】超高校級と注目され、3年夏の甲子園は4四球で初戦敗退

(3)森野 将彦(もりの・まさひこ)
【1】東海大相模【2】中日【3】96年【4】県内随一の強打者と注目された3年夏は8強止まり

(4)筒香 嘉智(つつごう・よしとも)
【1】横浜【2】横浜DeNA【3】09年【4】高校通算69本塁打。17年WBC日本代表の主砲

(5)茂木 栄五郎(もぎ・えいごろう)
【1】桐蔭学園【2】楽天【3】11年【4】2年夏に打率5割6分3厘の活躍も甲子園出場ならず


◆平成遊撃手
(1)平馬 淳(へいま・じゅん)
【1】横浜【2】東芝【3】93年【4】シドニー五輪代表の「ミスターアマ」。東芝新監督に就任

(2)尾形 佳紀(おがた・よしのり)
【1】日大藤沢【2】広島【3】96年【4】2年夏の甲子園16強。現在は広島のスカウトを務める

(3)平野 恵一(ひらの・けいいち)
【1】桐蔭学園【2】オリックス【3】97年【4】3年夏に甲子園へ。ベストナイン2度の名手

(4)宗 佑磨(むね・ゆうま)
【1】横浜隼人【2】オリックス【3】14年【4】走攻守3拍子の大型野手。3年夏は県4強

(5)杉崎 成輝(すぎざき・なるき)
【1】東海大相模【2】東海大【3】15年【4】3年夏は25安打14長打の活躍で甲子園制覇に貢献


◆平成外野手
(1)鈴木 尚典(すずき・たかのり)
【1】横浜【2】横浜【3】90年【4】不動の4番で2年夏に甲子園出場。プロで首位打者2度

(2)高橋 由伸(たかはし・よしのぶ)
【1】桐蔭学園【2】巨人監督【3】93年【4】1年から名門の中軸を担い、夏の甲子園2度出場

(3)斉藤 宜之(さいとう・たかゆき)
【1】横浜【2】巨人【3】94年【4】春夏の甲子園3度出場。センス抜群の左のヒットメーカー

(4)多村 仁(たむら・ひとし)
【1】横浜【2】横浜【3】94年【4】天才肌の強打者は守備走塁も一級品。春夏連続で甲子園へ

(5)佐藤 友亮(さとう・ともあき)
【1】慶応【2】西武【3】96年【4】2年夏はリードオフマン兼速球派右腕として活躍も県準V

(6)小池 正晃(こいけ・まさあき)
【1】横浜【2】横浜【3】98年【4】春夏連覇世代の主力。夏の甲子園3回戦で先頭打者アーチ

(7)秋山 翔吾(あきやま・しょうご)
【1】横浜創学館【2】西武【3】06年【4】15年にプロ最多の年間216安打。17年に首位打者

(8)井領 雅貴(いりょう・まさたか)
【1】桐蔭学園【2】中日【3】07年【4】JX-ENEOSでは2年連続ベストナインに選出

(9)大田 泰示(おおた・たいし)
【1】東海大相模【2】日本ハム【3】08年【4】3年夏に神奈川大会新記録の5本塁打をマーク

(10)増田 珠(ますだ・しゅう)
【1】横浜【2】ソフトバンク【3】17年【4】3年夏の神奈川大会で4試合連続の計5本塁打


◆昭和編はこちら → http://www.kanaloco.jp/article/302686/1/

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