京急の駅そばで対決企画 「マグロVSニンジン」だ|カナロコ|神奈川新聞ニュース

京急の駅そばで対決企画 「マグロVSニンジン」だ

  • 神奈川新聞|
  • 公開:2018/02/05 02:00 更新:2018/02/05 02:00
 京急線沿線の立ち食いそば店「えきめんや」「えきめん茶屋」計10店で、三浦市の食材を使った「マグロの天ぷら」と「ニンジンのかき揚げ」を載せた2種類のそば・うどんが期間限定販売されている。「三浦ご当地食べ比べ対決フェア」と銘打ち、どちらが多く注文されるかを競い、最終日の3月14日には勝利したメニューを半額で提供する。

 三浦市の水産物や農産物をアピールしようと、市内の飲食店や農家の協力を得てメニューを開発した。水産物を使うのは「まぐろ親父(おやじ)のトロ天そば・うどん」。マグロ料理で有名な飲食店「くろば亭」(同市三崎)の人気メニューのマグロの天ぷら「トロ串」をアレンジして載せている。

 農産物を使うのは「カラフルにんじんかき揚げそば・うどん」。「マルイシファーム」(同市三崎町小網代)が生産したニンジンのかき揚げのほか、特産の三浦ダイコンのおろしが盛られている。

 くろば亭店主の山田芳央さん(70)は、マグロのさまざまな部位を使った料理を考案する“まぐろ親父”として知られている。マルイシファームの石渡礼奈さん(37)は、女性農業者と企業が商品開発などを行う国の「農業女子プロジェクト」のメンバーとして活躍。「まぐろ親父対農業女子」という構図で、三浦食材のPRを図る。

 「だしに合う味付けにしている。ふわっとした食感も楽しんでほしい」と山田さん。石渡さんは「ニンジンは揚げて甘みが増しており、子どもにも食べてほしい」とアピールしている。

 販売しているのは、品川、京急川崎、横浜、黄金町、弘明寺、金沢文庫、追浜、北久里浜、京急久里浜、三崎口駅の店舗。価格はいずれも560円(税込み)。営業時間などの問い合わせは、京急ご案内センター電話045(441)0999。

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