幼児教育の課題、研修大会で共有・川崎|カナロコ|神奈川新聞ニュース

幼児教育の課題、研修大会で共有・川崎

第58回市幼児教育研修大会=エポックなかはら

 幼児教育を巡る課題を関係者で共有する第58回川崎市幼児教育研修大会の全体会が17日、同市中原区上小田中のエポックなかはらで開かれた。同市幼稚園協会(85園加盟)などの主催で、幼稚園教諭や市、市議会関係者ら約900人が出席した。

 研修大会のテーマは「今だから考えよう! 幼稚園教育の本質を!」。同協会の鈴木伸司会長は「170年前にドイツの教育学者フレーベルは『子どもは5歳までに、その生涯に学ぶべき全てのことを学び終える』と言っており、いかに幼児期の教育が大切かを物語っている。今後も自信と誇りを持ってまい進してほしい」とあいさつ。

 永年勤続表彰のほか、教諭が昨年4月から「総合保育」など6テーマで実施してきた研修の結果を発表する分科会も行われた。

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