吉川英治の孫に有罪、自宅で大麻を栽培「七味はうそ」と供述/横浜地裁|カナロコ|神奈川新聞ニュース

吉川英治の孫に有罪、自宅で大麻を栽培「七味はうそ」と供述/横浜地裁

自宅で大麻を栽培したとして大麻取締法違反の罪に問われた、作家の故・吉川英治の孫でそば店経営の男の被告(42)=長野県軽井沢町=の初公判が28日、横浜地裁川崎支部で開かれた。検察側は懲役1年6月を求刑し即日結審。荒川英明裁判官は懲役1年6月、執行猶予3年の判決を言い渡した。

同被告は当初、県警の調べに「七味唐辛子に入っている麻の実を使って栽培した」などと供述していたが、公判で「密売人から買った大麻の中の種を使った。刑事責任が重くなると思い、とっさにうそをついてしまった」などと述べた。

判決などによると、同被告は昨年10月下旬ごろから今年2月10日までの間、自宅で大麻草の種子を発芽させるなどして大麻を栽培。大麻23・43グラムを所持していた。

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