夢見ケ崎公園で鳥類展示を休止 都内の鳥インフル受け|カナロコ|神奈川新聞ニュース

夢見ケ崎公園で鳥類展示を休止 都内の鳥インフル受け

  • 神奈川新聞|
  • 公開:2018/01/12 02:00 更新:2018/01/12 02:00
 東京都大田区で野鳥の死骸から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことを受け、川崎市は11日から夢見ケ崎動物公園(幸区南加瀬)の鳥類展示を休止した。

 フラミンゴ舎とペンギン舎はシャッターを下ろして展示を休止。その他の鶏舎やキジ舎、クジャク舎などは天井にブルーシートをかぶせたり、透明のビニールシートで覆ったりした。

 園路の入り口5カ所には消毒用の消石灰をまき、来園者に靴底消毒への協力を求めていく。進入車両のタイヤ消毒も行うほか、傷病鳥類の保護受け入れも休止した。

 同園は哺乳類、爬虫(はちゅう)類、鳥類の計58種294点を飼育しており、鳥類以外は通常通り見学できる。同園は休止期間を「当分の間」としている。

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