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神奈川高校野球ベストナイン

昭和編 

  • 神奈川新聞|
  • 公開:2018/01/09 02:00 更新:2018/05/07 18:17
 100回の節目を迎える今夏の全国高校野球選手権大会に向けて、神奈川新聞社は県ケーブルテレビ協議会かながわCATV情熱プロジェクトと共催で、全国屈指の激戦区で活躍した歴代の名プレーヤーの中から「みんなで選ぶ神奈川高校野球ベストナイン」を選定します。読者や高校野球ファンらによる投票で、昭和編と平成編それぞれの“最強チーム”を決めようという試みです。1月9日から、はがきとインターネット(フェイスブック ※1)で昭和編の投票を開始します。平成編は2月以降にあらためて実施する予定です。

※1.要ログイン。上記リンクでアクセスできない場合や、フェイスブックアプリをお使いの場合は、ご利用のフェイスブック内で直接「高校野球100回大会×神奈川新聞」と検索してください

神奈川高校野球100回大会 主に戦後の神奈川大会を彩ったヒーローや、プロ野球などで活躍した選手約300人を、神奈川新聞運動部がリストアップ。横浜高前監督の渡辺元智氏(73)をはじめとする複数の甲子園優勝監督や部長、甲子園優勝校の主将やOB会のほか、大学野球関係者、高校野球取材に長く携わったメディア関係者、元球児の高校野球ファンらの協力で昭和編、平成編とも候補監督5人、選手55人に絞り込みました。

 読者やファンには、候補者名簿から各ポジション1人ずつ(投手は左右1人ずつ、外野は3人)を選んで投票していただきます。もちろん、リスト外の選手への投票も可能です。併せて、夢のナインを指揮してほしい監督も5候補の中から選んでもらう。高校時代の活躍か、プロでの実績か、どちらを重視するかはあなた次第です。投票は4月末まで受け付け、5月以降に神奈川新聞紙上で発表します。世代を超えたドリームチーム選出に、奮ってご参加ください。

 「みんなで選ぶベストナイン・昭和編」の応募方法は次の通り。

【はがきの場合】
 候補者名簿の右投手(12人)、左投手(8人)、捕手(5人)、一塁手(5人)、二塁手(5人)、三塁手(5人)、遊撃手(5人)、監督(5人)の各部門から各1人ずつと、外野手(10人)部門から3人の計11人を選び、「右投手(1)、左投手(3)、捕手(4)…」の要領で数字を記入する。

 名簿以外の選手を選ぶ場合、数字の代わりに選手名と学校名を記入する。

 さらに住所、氏名、年齢、電話番号を明記の上、〒231-8445(住所不要)、神奈川新聞社「みんなで選ぶベストナイン・昭和編」係。4月30日必着。

■はがき用の投票用紙はこちら → PDFファイル

【フェイスブックの場合(ログインが必要です)】
 「高校野球100回大会×神奈川新聞」のページから左メニューにある「投票しよう!」のコーナーに入る。各部門ごとに候補者名簿から1人を選ぶか、「上記以外の選手」にチェックした上でメッセージ欄に名簿以外の選手名と学校名を書き込む。


 みんなで選ぶベストナイン・昭和編の候補者名簿は次の通り。

経歴の読み方・監督
【1】指導校【2】春夏甲子園出場回数【3】寸評

経歴の読み方・選手
【1】出身校【2】主な経歴【3】高3夏の年代(西暦)【4】寸評


◆昭和監督
(1)田丸 仁(たまる・ひとし)
【1】法政二【2】6回【3】ヒットエンドランに代表される「田丸野球」で黄金時代。60年夏全国制覇

(2)原 貢(はら・みつぐ)
【1】福岡・三池工、東海大相模【2】8回【3】攻撃的野球で2度全国制覇。辰徳との父子鷹
 
(3)木本 芳雄(きもと・よしお)
【1】桐蔭学園、藤嶺藤沢、武相【2】2回【3】21歳で桐蔭監督に就任。3年後に甲子園初出場初優勝

(4)渡辺元(元智)(わたなべ・はじめ/もとのり)
【1】横浜【2】27回【3】春夏の甲子園で計5度の全国制覇。昭和期は73年春、80年夏にV

(5)古屋 文雄(ふるや・ふみお)
【1】横浜商【2】8回【3】「ワイワイ野球」で83年に甲子園春夏準優勝を遂げた


◆昭和右投手
(1)大沢 啓二(おおさわ・けいじ)
【1】県商工【2】日本ハム監督【3】51年【4】2年夏にエースで甲子園出場。愛称は「親分」

(2)渡辺 泰輔(わたなべ・たいすけ)
【1】慶応【2】南海【3】60年【4】3年春の選抜8強。東京六大学リーグで初の完全試合達成

(3)柴田 勲(しばた・いさお)
【1】法政二【2】巨人【3】61年【4】エースで甲子園夏春連覇。当時のライバルは浪商・尾崎

(4)半沢 士郎(はんざわ・しろう)
【1】鎌倉学園【2】国鉄【3】63年【4】超高校級の速球派と注目されたが3年夏は県4強

(5)野村 収(のむら・おさむ)
【1】平塚農【2】大洋【3】64年【4】3年夏は初戦敗退も、プロでは12球団から勝利を挙げた

(6)佐々木 正雄(ささき・まさお)
【1】横浜一商【2】横浜商大監督【3】66年【4】3年夏に33回無失点の快投で神奈川初制覇

(7)島野 修(しまの・おさむ)
【1】武相【2】巨人【3】68年【4】50回大会で神奈川制覇。4回戦で18三振を奪う快投を演じた

(8)上原 広(うえはら・ひろし)
【1】東海大相模【2】東海大【3】70年【4】横手からの制球力を武器に初の全国制覇に貢献

(9)大塚 喜代美(おおつか・きよみ)
【1】桐蔭学園【2】松本大監督【3】71年【4】甲子園の初出場初優勝に貢献した下手投げエース

(10)永川 英植(ながかわ・えいしょく)
【1】横浜【2】ヤクルト【3】74年【4】190センチの「超大型投手」として2年春に選抜優勝

(11)三浦 将明(みうら・まさあき)
【1】横浜商【2】中日【3】83年【4】荒木や水野、「K・Kコンビ」と戦ったY校のエース

(12)若田部 健一(わかたべ・けんいち)
【1】鎌倉学園【2】ダイエー【3】87年【4】本格派右腕として鳴らし3年夏の神奈川大会4強


◆昭和左投手
(1)村上 雅則(むらかみ・まさのり)
【1】法政二【2】サンフランシスコ・ジャイアンツ【3】62年【4】日本人初の大リーガー

(2)木田 勇(きだ・いさむ)
【1】横浜一商【2】日本ハム【3】72年【4】3年夏は4強。プロ1年目で22勝を挙げMVPに

(3)村中 秀人(むらなか・ひでと)
【1】東海大相模【2】東海大甲府監督【3】76年【4】原、津末らとともに3年連続甲子園出場

(4)愛甲 猛(あいこう・たけし)
【1】横浜【2】ロッテ【3】80年【4】1年時からエースを務め、3年夏の甲子園で全国制覇

(5)宮城 弘明(みやぎ・ひろあき)
【1】横浜商【2】ヤクルト【3】80年【4】79年夏の甲子園で4強入り。愛称は「ジャンボ」

(6)阿波野 秀幸(あわの・ひでゆき)
【1】桜丘【2】近鉄【3】82年【4】神奈川ナンバーワン左腕と称された3年夏は4回戦敗退

(7)山本 昌広(やまもと・まさひろ)
【1】日大藤沢【2】中日【3】83年【4】3年夏8強。プロ初の50歳登板を果たし通算219勝

(8)志村 亮(しむら・りょう)
【1】桐蔭学園【2】慶大【3】84年【4】東京六大学リーグ記録の5連続完封。「幻のドラ1」


◆昭和捕手
(1)奈良 正治(なら・しょうじ)
【1】法政二【2】日大藤沢監督【3】60年【4】3年夏の甲子園で柴田の女房役として全国制覇

(2)土屋 恵三郎(つちや・けいざぶろう)
【1】桐蔭学園【2】桐蔭学園監督【3】71年【4】3年夏の甲子園で初出場初優勝の快挙

(3)吉田 博之(よしだ・ひろゆき)
【1】横浜【2】南海【3】78年【4】愛甲1年時の女房役。プロではドカベン香川と正捕手争い

(4)善波 達也(よしなみ・たつや)
【1】桐蔭学園【2】明大監督【3】80年【4】3年夏は神奈川大会決勝で愛甲擁する横浜に惜敗

(5)片平 保彦(かたひら・やすひこ)
【1】横浜【2】横浜大洋【3】81年【4】投手から転向し1学年上の愛甲をリードして全国優勝


◆昭和一塁手
(1)飯田 徳治(いいだ・とくじ)
【1】浅野中【2】南海【3】41年【4】プロで1246試合連続出場を果たし野球殿堂入り

(2)奇本(木本) 芳雄(きもと・よしお)
【1】武相【2】桐蔭学園高監督【3】64年【4】3年夏に甲子園出場。神奈川を代表する名将

(3)峯尾 晃(みねお・あきら)
【1】桐蔭学園【2】綾瀬高監督【3】71年【4】初出場初優勝を果たした甲子園決勝でV打放つ

(4)長内 孝(おさない・たかし)
【1】桐蔭学園【2】広島【3】75年【4】プロ104本塁打の強打者も高校時代は甲子園を逃す

(5)津末 英明(つすえ・ひであき)
【1】東海大相模【2】日本ハム【3】76年【4】原、村中らと強力打線を成し甲子園に4度出場


◆昭和二塁手
(1)苅田 久徳(かりた・ひさのり)
【1】本牧中【2】東京セネタース【3】27年【4】プロ野球創成期に華麗な守備でファンを魅了

(2)小坂 佳隆(こさか・よしたか)
【1】法政二【2】広島【3】53年【4】甲子園初出場メンバー。法大や広島でも名手として活躍

(3)竹之内 雅史(たけのうち・まさし)
【1】鎌倉学園【2】横浜2軍監督【3】62年【4】3年春に選抜8強。竹之内打法の異名も

(4)安西 健二(あんざい・けんじ)
【1】横浜【2】巨人【3】80年【4】3年夏に愛甲らと全国制覇。走攻守にセンスが光った

(5)大島 公一(おおしま・こういち)
【1】法政二【2】オリックス【3】85年【4】ゴールデングラブ賞3度の名手も3年夏は16強


◆昭和三塁手
(1)脇村 春夫(わきむら・はるお)
【1】湘南【2】東大【3】50年【4】2年夏に全国制覇。大学では主将。元日本高野連会長

(2)是久 幸彦(これひさ・ゆきひこ)
【1】法政二【2】東映【3】61年【4】2年夏、3年春の全国連覇で柴田らと黄金時代を築く

(3)田代 富雄(たしろ・とみお)
【1】藤沢商【2】大洋【3】72年【4】高校通算42本塁打の強打で鳴らす。愛称は「オバQ」

(4)原 辰徳(はら・たつのり)
【1】東海大相模【2】巨人【3】76年【4】ご存じ「甲子園のアイドル」。父子鷹で計4度出場

(5)高須 清之(たかす・きよゆき)
【1】桐蔭学園【2】三菱自動車川崎【3】85年【4】2年夏に中軸を担い甲子園16強に貢献


◆昭和遊撃手
(1)幕田 正力(まくた・まさちか)
【1】法政二【2】日本石油【3】61年【4】俊足巧打の先頭打者として夏春連覇の偉業に貢献

(2)井尻 陽久(いじり・はるひさ)
【1】東海大相模【2】日本生命監督【3】70年【4】原監督の信頼厚かった全国初優勝時の主将

(3)上野 貴士(うえの・たかし)
【1】横浜【2】平塚学園高監督【3】74年【4】華麗な守備に定評。ドラフト指名も社会人に進む

(4)水上 善雄(みずかみ・よしお)
【1】桐蔭学園【2】ロッテ【3】75年【4】プロ通算17年。80年代のパ・リーグを代表する名手

(5)渋井 敬一(しぶい・けいいち)
【1】桐蔭学園【2】ヤクルト【3】77年【4】1年からレギュラー。いぶし銀の守備でプロ14年


◆昭和外野手
(1)的場 祐剛(まとば・ゆうごう)
【1】法政二【2】大洋【3】61年【4】甲子園夏春連覇を経験し、3年夏は主将として県5連覇

(2)林 千代作(はやし・ちよさく)
【1】鎌倉学園【2】巨人【3】65年【4】2年夏は主砲を務め県準優勝。プロ初安打は本塁打

(3)高木 由一(たかぎ・よしかず)
【1】渕野辺【2】大洋【3】66年【4】現役時代は中距離打者。「マシンガン打線」の生みの親

(4)長崎 誠(ながさき・まこと)
【1】横浜【2】リッカー【3】73年【4】優勝した3年春の選抜で大会史上初のサヨナラ満塁弾

(5)北村 照文(きたむら・てるふみ)
【1】武相【2】阪神【3】74年【4】ダイヤモンドグラブ賞2度。華麗な守備で「鳥人」の異名

(6)荒井 幸雄(あらい・ゆきお)
【1】横浜商【2】ヤクルト【3】82年【4】ロサンゼルス五輪金メダルの主砲。プロでは新人王獲得

(7)中村 大伸(なかむら・だいしん)
【1】横浜商【2】NTT東京【3】83年【4】3年春、夏に甲子園準V。アトランタ五輪代表の主将

(8)高橋 智(たかはし・さとし)
【1】向上【2】オリックス【3】84年【4】3年夏に県準優勝。プロ124本塁打。愛称は「デカ」

(9)関川 浩一(せきかわ・こういち)
【1】桐蔭学園【2】阪神【3】86年【4】打撃を買われ1年からレギュラー。捕手でプロ入り

(10)高井 一(たかい・はじめ)
【1】横浜【2】阪神【3】87年【4】左右両方で本塁打を放つスイッチヒッターとして注目された


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直筆サインボールプレゼント第1弾


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