「邪魔モク」をソウルフードに 逗子の飲食店などプロジェクト|カナロコ|神奈川新聞ニュース

「邪魔モク」をソウルフードに 逗子の飲食店などプロジェクト

 逗子の小坪漁港周辺で採れる海藻アカモクの魅力を発信するプロジェクトが地元飲食店を中心に始まる。旬を迎える来年3月を目指し、イメージキャラクターのイラストを募集するほか、さまざまな企画を考えている。

 「逗子アカモクプロジェクト実行委員会」は地元飲食店のほか、市や漁協などが協力。ことし3月にアカモクを使ったオリジナルメニューのスタンプラリーを実施したことをきっかけに結成した。

 募集するのはイメージキャラクターの妖怪「アカモクン」で、ウミガメにまたがって逗子の海をパトロールしているという設定だ。ことしも実施予定のスタンプラリーや、アカモクの収穫体験や料理教室など検討中のイベントのPR役となる。

 アカモクは船のスクリューや漁網に引っかかりやすく、かつては「海の邪魔モク」と呼ばれていたが、栄養価が高く、健康や美容にもいいとして注目を集めている。実行委員会は「邪魔モクを逗子のソウルフードにしたい」と意気込む。

 イラストは、プロ・アマ問わず市外在住者も応募できる。市観光協会へ持参、メール、郵送いずれかで1月21日必着。入賞者は2月初旬に発表する。問い合わせは、市観光協会電話046(873)1111。

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