三浦半島振興へ連携 4市1町の首長がサミット|カナロコ|神奈川新聞ニュース

三浦半島振興へ連携 4市1町の首長がサミット

4市1町の首長が振興策などを話し合った三浦半島サミット=葉山町福祉文化会館

 三浦半島の振興策や地域課題について横須賀、鎌倉、逗子、三浦の4市と葉山町の首長が意見交換する三浦半島サミットが19日、葉山町堀内の町福祉文化会館で開かれた。上地克明横須賀市長が初参加してハイキングルートの創出を提案したほか、2020年東京五輪・パラリンピックに向けたイベントの共有や連携も探った。

 上地市長は「観光の周遊化につなげたい」と、三浦半島全体のハイキングルートマップの作製などを提案。半島内のコースは都心からのアクセスも良く、注目を集めているとして「観光客の滞在時間を延ばし、消費を後押ししたい」とした。

 東京五輪セーリング競技の江の島開催に向け、各市町で行っているマリンスポーツ関連イベントの情報共有を山梨崇仁葉山町長が提案。各イベントを相互に発信するなどして、全体で機運を盛り上げる効果に期待した。

 サミット開催は4月以来。上地市長は「それぞれの地域の問題、共通した目標へどう連携していくか。顔を見ながら有意義な話ができた」と4市1町の首長が集う意義を語った。

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