みなと&わたし:神話の世界いざなう 国立大ホールのステンドグラス|カナロコ|神奈川新聞ニュース

みなと&わたし:神話の世界いざなう 国立大ホールのステンドグラス

平山郁夫さんが原画を手掛けたステンドグラス「星座’94横浜」=横浜市西区

 パシフィコ横浜国立大ホール(横浜市西区)へ入ると、青や黄色が鮮やかな巨大ステンドグラスが目に飛び込む。1~3階の吹き抜け空間の壁面に展示され、カーブを描くような形状となっている。低層部は横約19メートル(上部は約13メートル)、縦約14メートルという。

 作品名は「星座’94横浜」。日本画家の故平山郁夫さんが原画を手掛けた。パシフィコ開業年の横浜開港記念日(1994年6月2日)の横浜上空の星座をコンピューター解析した上で、ギリシャ神話の世界を表現した。平山さんは世界中の人たちに横浜の星空を発信しようと考えたのだろうか。

 「定期的に一般開放も行っている(1月は12、17、22日午後5~9時半)。多くの人に見てもらえたら」とパシフィコ担当者。

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