嘱託警察犬25頭を委嘱 県警本部|カナロコ|神奈川新聞ニュース

嘱託警察犬25頭を委嘱 県警本部

記念メダルなどを受け取る嘱託警察犬の所有者ら=横浜市中区の県警本部

 県警嘱託警察犬の委嘱式が13日、横浜市中区の県警本部で開かれ、審査を通った25頭の所有者や指導手ら約20人が嘱託書や記念のメダルを受け取った。嘱託犬は来年1月から1年間、県警の要請を受けて、主に行方不明者の捜索活動を担う。

 県警鑑識課によると、25頭は民間で訓練を重ねているシェパードとラブラドルレトリバー、エアデールテリアの3種。11月に審査会があり、「足跡追及」と「臭気選別」の各部門で成績優秀だった犬を同課が選抜した。

 本城宏一鑑識課長は「本来の能力を発揮できるように実践的な訓練を積んでほしい」とあいさつ。過去に競技会で日本一に輝いたラブラドルレトリバーを飼育する川崎市高津区の山尾伸子さん(51)は「訓練の成果を社会貢献に生かしたい」と意気込んだ。

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