チョウや花、緻密に 都内で色鉛筆画家が個展|カナロコ|神奈川新聞ニュース

チョウや花、緻密に 都内で色鉛筆画家が個展

  • 神奈川新聞|
  • 公開:2017/12/06 17:38 更新:2017/12/06 17:58
 川崎市宮前区の色鉛筆画家、今福優子さん(45)による初めての個展が7日から12日まで、東京都新宿区のドラードギャラリーで開かれる。鮮やかな色彩で緻密に描かれた作品が特徴。

 子どもの頃から絵を描くのが好きだったという今福さんは、美大には進まず、東京農業大学に進学し、一般企業に就職した。しかし、絵を描きたいという気持ちは消えず、2000年から絵画教室で油彩を学び、描き続けてきた。

 09年にパステル画の公認インストラクターとなり、現在は、作家として制作に専念し、公募展などに色鉛筆画を出品。近代日本美術協会展や創作表現者展で入賞している。

 チョウや女性、花をモチーフに描き、特にチョウは「卵、幼虫、さなぎと姿を変えるさまが、思いの実現というテーマに重なる」という。

 新作を含め20点を展示。正午から午後8時(12日は同6時)まで。入場無料。問い合わせは、同ギャラリー電話03(6809)3808。

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