被災地支援の催しも 12月2日フロンターレ最終戦 |カナロコ|神奈川新聞ニュース

被災地支援の催しも 12月2日フロンターレ最終戦

カキの吸い物をPRする(右から)中村憲剛、小林悠の両選手(川崎フロンターレ提供)

 サッカーのJ1・川崎フロンターレは12月2日、ホームの等々力陸上競技場(川崎市中原区)で今季リーグ最終戦として大宮アルディージャを迎える(午後2時試合開始)。試合前には東日本大震災の被災地、岩手県陸前高田市を支援するイベント「陸前高田ランド」が開かれ、復興支援の物産展や復興支援基金への寄付を要請する「餅まき」が行われる。

 同市名産の蒸しカキやカキの吸い物、三陸オリジナル丼グランプリ最優秀賞の「たこ丼」、三陸ラーメン(いずれも500円)などを販売。餅まきは午前10時20分~午後0時40分の間の計4回。りんごジャムなどと交換できる「当たり」もある。参加無料だが、募金への協力をお願いする。

 フロンターレは陸前高田市への支援を続け、教材の提供やサッカー教室などさまざまな形で交流してきた。広報担当者は「最終戦を盛り上げるとともに、被災地の復興支援を応援してほしい」と話している。イベントは入場無料。午前10時~午後1時半、試合終了後~午後6時。問い合わせは、フロンターレ☎(0570)000565。

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