湘南ベルマ-レ新拠点、建設基準見直し|カナロコ|神奈川新聞ニュース

湘南ベルマ-レ新拠点、建設基準見直し

 今季リーグ戦を制し、来季の昇格を決めているサッカーJ2の湘南ベルマ-レの新本拠地の可能性を探る湘南スタジアム研究会で、新スタジアムの基準が「収容1万8千人、総工費65億円」に見直されたことが15日、分かった。同日の第5回会合で明らかになった。

 関係者によると、当初収容人数を2万人と想定していたが、候補地が限定されて費用が高くなるとの理由で縮小された。総工費に関しては、ロンドンやリオデジャネイロ五輪で競技場を手掛けたフランスの企業と国内の設計会社に委託、鉄骨造りの簡素な仕様で試算し直した。

 今回の見直しに伴い、5カ所の候補地が対象から外れた。今後は民有地を含む5自治体の9カ所を検討対象として調査し、12月の最終答申には3、4カ所に絞り込むという。

 同研究会は12月中旬に最終答申をクラブ側に提出。来年1月以降はクラブと同研究会が地権者や自治体と交渉する。来年3月にもそれぞれの意向を確認する予定で、4月にも候補地が発表される。

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