トップに聞く 総合酒類化、より早く|カナロコ|神奈川新聞ニュース

トップに聞く 総合酒類化、より早く

アサヒビール横浜統括支社 山添勝吉支社長

 主力の「スーパードライ」が、今年発売から30周年を迎えたビール大手のアサヒビール。若者のビール離れや好みの多様化で国内市場は縮小傾向が続く中、3月に同社の横浜統括支社長に就任した山添勝吉氏(54)に、業界の課題や今後の抱負を聞いた。

 -就任からこれまでを振り返って。

 「今年は特に、夏場に雨が多く、業界全体が大苦戦している。ビアガーデンや海の家、週末のお祭りだとか。夏場はビール類の消費が大きい。それをカバーすべく、総合酒類化ということで、ビール以外の強化をより鮮明に、より早く展開しなくてはいけない。そういう認識が強まった」

 -スーパードライが30周年を迎えた。

 「スローガンは『乾杯! 心がつながるうまさを、ぞくぞくと。』ということで、特に若い人にトライアルしてもらおうと、特別限定醸造商品『瞬冷辛口』を売り出した。(歌手で俳優の)福山雅治さんと...

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