「AI音楽学会」設立記念し催し|カナロコ|神奈川新聞ニュース

「AI音楽学会」設立記念し催し

11、12日 川崎市高津区

 AI(人工知能)を活用した自動作曲システムの開発が進む中、研究者やクリエイター、音楽家が交流する場をつくろうと、洗足学園音楽大学(川崎市高津区)を拠点に「日本AI音楽学会」が設立される。設立を記念し、11、12日に同大溝の口キャンパスでイベントが開かれる。

 11日のシンポジウムでは、AIを研究している東京都市大学の大谷紀子教授のほか、音楽プロデューサーや建築家が登壇。音楽を取り巻くAIの活用状況などを語り合う。司会として参加する洗足学園音楽大の松尾祐孝教授は「さまざまな立場からの意見を集め、AI音楽の可能性を探っていきたい」と話している。AI音楽のデモンストレーションも行う。

 11、12の両日には、大谷教授の研究室の協力でAI体験コーナーを設置。自動作曲システムなどで自分の好みに合わせた曲を生み出すことができる。

 シンポは午後3時から同5時半まで。AI体験コーナーは11日が正午から午後6時まで、12日が午前11時から午後5時まで。どちらも参加無料。問い合わせは、日本AI音楽学会(準備委員会)にメール(info-jaims@senzoku.ac.jp)。

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