愛称は「星槎中井スタジアム」 中井町の中央公園野球場|カナロコ|神奈川新聞ニュース

愛称は「星槎中井スタジアム」 中井町の中央公園野球場

「星槎中井スタジアム」に愛称が決まった中井中央公園野球場(中井町提供)

 中井町比奈窪にある中井中央公園野球場が1日、「星槎中井スタジアム」と名付けられた。地域の活性化につなげようと、町が本年度導入したネーミングライツ(命名権)制度の一環。星槎国際高校湘南(大磯町)などを運営する学校法人国際学園(横浜市青葉区)が応募し、10月25日に契約を結んだ。

 契約期間は2023年3月末までの5年5カ月で、1年100万円。

 星槎国際高校湘南は、今夏の全国高校野球選手権神奈川大会に創部初の第1シードとして出場するなど躍進が目立っている。中井町によると、同学園は同スタジアムで強豪チームとの試合を実施したいとしているという。町の担当者は「町外の多くの人に、町の名前を知ってもらうきっかけになれば」と期待している。

 1997年に整備された同スタジアムは両翼97・6メートル、中堅122メートル。ナイター照明も6基備えている。地元の少年野球チームなどが主に使っていたが、2013年度から指定管理者制度を導入。ここ数年は近隣の高校や大学の野球チームなども利用している。

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