吉田新田ゆかりの人活写 横浜で展示会、歌丸さんら生き生き|カナロコ|神奈川新聞ニュース

吉田新田ゆかりの人活写 横浜で展示会、歌丸さんら生き生き

「写真から店のレトロな雰囲気なども感じ取ってほしい」と話す橋本さん =横浜市南区

 吉田新田の350周年を記念し、現在そこで暮らす人々を撮影した写真展が、フォーラム南太田(横浜市南区)で開かれている。21日まで、無料。

 落語家の桂歌丸さんら、かつての吉田新田で生まれ育ったり、店を構えたりしている人のほか、日枝神社例大祭や大通り公園、都橋商店街ビルなどの行事や場所を撮影した35カ所の約40点を展示。被写体となった人が街の変化などを語った文章も添えられ、歴史を垣間見ることができる。

 作家の山崎洋子さんを隊長に、横浜の街角の風景を撮影している「横浜まちかど遺産探検隊」のメンバーがアイデアを出し、撮影場所を決定。メンバーでカメラマンの橋本浩美さんが主に撮影した。橋本さんは「地域を愛し、長年仕事をしている人の生き生きした表情を見てほしい。さらに、実際に訪ねてその雰囲気を体感してもらえれば」と話す。

 16日は休館。問い合わせは、同所電話045(714)5911。写真展は11月14日から23日まで、吉野町市民プラザ(同区)に場所を移して開催される。

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