中高層火災備に備え 4市消防が訓練|カナロコ|神奈川新聞ニュース

中高層火災備に備え 4市消防が訓練

中高層建物火災を想定した4市消防による合同訓練=横須賀市消防総合訓練センター

 横浜、横須賀、鎌倉、逗子の4市の消防は11日、横須賀市長瀬の市消防総合訓練センターで、中高層建物火災を想定した合同訓練を行った。約50人が参加し、いざというときの連携を確認した。

 訓練は、同市内の11階建てマンション5階から火災が発生し、上層階に逃げ遅れた住人4人がいるという設定。横須賀市消防局から応援要請を受けた近隣の横浜、鎌倉、逗子の3市から消防隊が駆け付け、協力して対応した。

 はしご車を使って要救助者役の救出、放水などを実施。けがの程度に応じて手当てや搬送の優先順位を決める「トリアージ」にも取り組んだ。横須賀市北消防署の中丸浩昭署長は「訓練を継続して顔の見える関係を築き、あらゆる災害から市民を守りたい」と話した。

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