世代や国籍超え 横須賀で書道愛好者の作品展|カナロコ|神奈川新聞ニュース

世代や国籍超え 横須賀で書道愛好者の作品展

世代や国籍を超えた多彩な作品が並ぶ「萌葱書展」=横須賀市はまゆう会館

 横須賀市内を中心にした書道愛好者の作品展「第8回萌葱(もえぎ)書展」が、同市衣笠栄町の市はまゆう会館展示ホールで開かれている。萌葱書道会の主催で、世代や国籍を超えた会員約60人の力作が一堂に並ぶ。8日まで。

 主宰は横須賀書道連盟の前会長で書家の伊藤香泉(こうせん)さん(73)。伊藤さんは長年、市内で子どもや主婦のほか、老人ホームや障害者施設、米海軍横須賀基地で軍人やその家族などにも書道を教えている。

 出展者は30代から80代までと幅広く、漢字やかな、近代詩など内容も多彩。米軍関係者による「温故知新」や「大切な人」といった作品も展示され、訪れた人たちが熱心に見入っていた。

 伊藤さんは「メンバーが1年間頑張ってきたことの集大成。多くの人に書の魅力を伝えたい」と来場を呼び掛けている。8日午後4時まで。入場無料。

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