「羽田連絡道路」の起工式 川崎・殿町地区|カナロコ|神奈川新聞ニュース

「羽田連絡道路」の起工式 川崎・殿町地区

起工式でくわ入れした関係者ら=川崎市川崎区殿町3丁目

 羽田空港と多摩川対岸の川崎市川崎区殿町3丁目地区を結ぶ「(仮称)羽田連絡道路」の起工式が30日、同地区で開かれた。同市や東京都、国の関係者ら約200人が出席し、成長戦略拠点の形成を支える橋の着工を祝った。

 連絡道路は、ライフサイエンス分野の研究機関の集積が進む同地区中央部と空港跡地地区を片側1車線の橋で結ぶ計画。道路延長は約870メートル、橋部分は約600メートルで、市と都、国土交通省航空局が協力して整備する。総事業費は約300億円。

 式典には、福田紀彦市長や黒岩祐治県知事、東京都の安藤立美副知事のほか、商工会議所や町内会の関係者らも出席した。

 連絡道路は10月から本格着工し、東京五輪が開催される2020年7月までの開通を目指している。

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